ごあいさつ☆彡

ご訪問ありがとうございます。

るなと申します(*'ω'*)

昨年から作家活動を始めましたので、改めて自己紹介とブログについて書きたいと思います。

本ブログは趣味ブログとして始めました。

趣味は主にゲーム。ゲーマーで、以前ゲーム会社にも勤めていました。

ただし、万年ライトゲーマーです(笑)

根っからの石好きで、ただの石ころや岩石、パワーストーンと呼ばれるような天然石、宝石まで……愛して止みません！

キラキラしたものが好きな為、比較的安価なアクセサリーを買い集めていましたが……金属アレルギー持ちであることから、なかなか好きなデザイン且つ自分の肌に合うものが見つからず……悩んでいました；

しかし「見つからないなら、自分で作れば良いのか！」と思い立ち、ここ数年はアクセサリーをメインにしたハンドメイドも趣味に加わりました(^_-)-☆

あくまで自分用と思って、気ままに作っては身に付けていたところ、ちょいちょい周囲の方に目に止めて頂きまして、周囲の勧めもあり---ハンドメイド作品をフリマに出品する作家活動を始めました(・∀・)

ひよっこですが、色々研究を重ねスキルアップと素敵な作品をお届け出来るように精進したいと思います(｀・ω・´)ノ!!

好きな作品（ゲーム・映画・アニメ等）から着想を得て、天然石やレジンを使い作品を作ることも多い為、敢えて作家活動に関してのブログと趣味ブログを分けずに書いていくことにしました。

記事が混ざって分かり難いので、カテゴリー分けをしています。

作って欲しい作品の要望等ありましたら、お気軽にコメントくださいませ(^^)

……とは言え、あまり知らない作品だったりすると、知識不足やイメージし難いこともありますので、そこはご勘弁の程を。。

趣味ブログは脳内垂れ流しの日記のようなものですが、そちらでもご感想等があればぜひ(笑)

ただ、誹謗中傷のような内容は消させて頂きますので、そこはお互いにネチケットを意識していきましょう。

minne-ミンネ-にて作品を出品しておりますので、お気軽に覗いてくださいませ(^^♪

minne URL：

lunatic-v72 - 作品一覧 | minne 国内最大級のハンドメイド・手作り通販サイト

上記はディズニー映画「美女と野獣」で野獣の持っている魔法の薔薇をイメージした作品です。

レジンで作成しました♪

minneのTOP画像もコレにしています(*'ω'*)

それでは、初めましての方もこれまで覗いてくれた方も、よろしくお願い致しますm(__)m

とうらぶ徒然プレイ日記７

前回は病み記事失礼致しました。

精神疾患が快方に向かい始めたわけじゃないので、相変わらずではありますが……幸か不幸か生きてます。

それにうつ病自体はメンタル状態の波が大きいので、どん底状態が続く時と普通に生活出来るレベルまで持ち直す時があります。

X（旧Twitter）では脳内の闇全開なのですが……ブログではなるべく書かないようにしたいと思います。

たまに書いちゃうかも……そこはお許し下さいませm(__)m

さて、今回はプレイ日記……と言うより、とうらぶについて語ってみようと思います。

気が付いたら、刀剣乱舞も９周年で……は驚かないのですが、自分が審神者歴８年と言う事実に驚きました(笑)

運営スタートから半年後くらいに始めてたんですねー。←他人事っぽい

運営さん主催の【祝】９周年のライブ配信を見ながら、色々と思い出していました。

最初、刀剣乱舞が運営開始になる前に、艦コレが人気になっていて……「戦艦を女の子に擬人化？意味が解らんw」と思っていました。

そんな中、刀剣乱舞が運営開始になり、人気があるとメディアで紹介されているのを見て……「今度は日本刀をイケメン男子に擬人化？何でも擬人化すりゃ良いってもんじゃないっしょww」と、最初の印象は良くはなく、呆れーな感じでした。

しかし、私自身日本刀が好きなので、素材？が気になっていたのと---やってみないと、アリかナシか解らないか。と考え、やってみてイマイチだったら止めればいいやー！とプレイすることを決意しました。

……で、ハマりました(笑)

正直、今も擬人化自体はそんなに好きなコンセプトじゃありません(￣▽￣)

ウマ娘とかも「いや、走ってる女の子より馬の方が絶対可愛い！w」と全然触手動きません。

でも、刀剣乱舞は「日本刀と言う素材だけ持ってきました」ではなく、ちゃんと日本刀自体が辿ってきた歴史や持ち主等、ちゃんと調べて作り込んでる感があるし、イケメンは置いておいても……そもそも日本刀を扱っていた武士自体が男性なので、彼らを日本刀の付喪神ではあるけど、それぞれの日本刀を扱う武士と捉えると---思っていたより違和感は少なかったです。

きっかけは「擬人化した日本刀」でも、一部のマニアしか目を向けないような日本刀と言う「日本独自の武器であり芸術品」がより身近な存在になりました。

この９年間で、その伝統技術を受け継ぐ鍛冶屋さん等の職人さん。日本刀を所有しているお寺や博物館、歴史好きの方等、様々な日本刀にまつわる方達がコラボと言う形で情報発信や催し物をしているのを見て、ただの娯楽に留まらない作品だなと感じました。

ライブ配信を見ていて、運営さんの言葉を聞いていたら「ああ、本当に日本の文化に関心のある方で、どうしても小難しく捉えられがちな分野だから……取っ付きやすいコンセプトにしたんだなー。」と思いました(*'ω'*)

９周年も迎え、とうらぶファンのみならず、予想より専門の方達の反応も上々なのでしょう。ただの娯楽作品で終わらせず、日本文化を発信する作品にしていきたいと刀剣以外の古美術品も取り入れていくとおっしゃっていました。

私自身、ゲーマーでゲームを通して学んだことも沢山あります。

教科書や専門書を読むだけが学びじゃないと思っています。遊びを通して学べることだって、この世にはいっぱいあるのです。

実際、日本刀自体は好きだったけど刀種も銘のある名刀もよく知りませんでした。

……が、とうらぶをプレイするようになってから、日本刀のことをより詳しく知ることが出来て良い学びになっています。

なんなら、刀剣乱舞無双をプレイした際には歴史の流れも勉強になりました。

さすが、歴史関係のゲームを長年作ってきたKOEIが絡んでいるだけあって、しっかり作り込んであります。

学生さん、日本史を勉強するのに刀剣乱舞無双オススメしますよ(笑)

色々な人が出てくるから混乱するし難しいよー(T_T)※ワタシ

……なんて人でも、刀剣男士達が会話と言う形で嚙み砕いて説明してくれます！

教科書見ながらの、先生の説明より理解し易い！！と私は思った。

ゲームって楽しみながら、知識や学びを得られる。なんと素敵なツール……これだから、いくつになってもゲーマーは辞められません(^^♪

日本刀好きなのに、真剣を見たことは無いので……今年は見れると良いなぁ。と淡い期待を抱いています。

全てはメンタルの状態次第なのは、精神疾患の困るところ。

自分でメンタルコントロール出来ませんからね……。

でも、好きを捨てずに少しずつ自分に合った生き方を模索していこうと思っています。

それでは、長文にお付き合い頂きありがとうございましたm(__)m

二次元に逃げる元気が無いorz

まず、ブログにネガティブな内容は極力載せないようにしてきました。

私自身も自分の恥部を晒すことになりますし、読んだ方も良い思いはしないからです。

でも……身近な人から共感を得られず、抱えたままが苦しくメンタルを保てなくなってきたので、書こうかなと。

そんなに過激な内容ではない筈ですが、お目を通して頂ける方がいたら、ご承知置きください。

とある記事を見て、分かってはいたけど……はっきり答えを突き付けられた。

共感性の無い親は「毒親」で-----そんな家庭環境で育った子供は「アダルト・チルドレン」になることが多いと。

そう、私の両親は「毒親」で……私含むきょうだいは「アダルト・チルドレン」なのだと。

よく母親が言う「あなたの気持ちは解らない。」と……ハッキリ言い切る割には「親の気持ちを解って欲しい。」と。

自分は子供の気持ちを理解する努力をしない（完全に理解出来ないのは当たり前なので、相手の気持ちを想像して考えてみる---それが共感力だと思う）のに、親の気持ちを理解して欲しい。なんて、虫の良い話だと何故気付かないのか？

父親は自分の価値観が全てなので、自分の思った通りに家族が動かないと不機嫌になり怒鳴り散らす。

高齢になり、ヨボヨボになった今でも家は自分の城であり、自分は殿様。家族はまるで家臣のような振る舞い。

過干渉な割には、私が救急車で運ばれ、閉鎖病棟に入院したことは意識にないらしい。

母親は普通に「救急車来て、対応してるところを見てないから知らないんじゃない？」と言っていた。

普通は過干渉になるくらい子供の様子に目を光らせてるなら、救急車が来た→入院したって話が出た時点で心配するだろう。

「お父さんは他人の気持ちが解らないのよ。性格だから治せないのよ。だから、ここに居る限り、あなたが合わせるしかないの。」

そう言われ続けてきた。

そう言えば……一番症状の酷かった10年前くらいに通院してた心療内科のカウンセラーさんが「子供が親に合わせないといけないなんて、おかしいです！」って私を擁護してくれたことがあった。

今通ってる心療内科のカウンセラーさんも、父親の介護疲れで余裕がなくなり、私に対する当たりがキツくなってきた母親に「家族が共倒れしない為には、介護サービス等を利用して、家族が介護から離れる時間が必要ですよ。」と促したけれど、「私は大丈夫です。」の一点張り。

遠回しな言い方じゃ駄目か……と「いや……そうじゃなくて、お嬢さんも辛い状態だと言っているんです。」と返していたが、母親には何も響かなかったようだ。

両親共に共感性が低いとか……まともな精神の子供が育つ気しない。。

姉も他人にあまり興味がない（共感出来ない）質で、不安障害を抱えているし……兄もいわゆる空気の読めない人だ（アスペルガーかどうかは……精神科にかかってないので分からない）。

未成年の頃、癇癪を起こした父親に躾と称して殴られた娘に「結婚した時の約束を守ってくれて、私には怒鳴ることはあっても手を上げたことは一切ないの。」と平然と言ってのける母親。

正直、ドン引きする。

大体自分の思い通りにならないと相手を罵って、機嫌の良い時だけ嫁が居て良かった。なんて言ってる男、DV男の典型だと私は思うのですが……。

皆が当たり前に、育ててくれた親に対し感謝を持ち---親孝行をしたいと言う傍らで、産んだ親を恨む心境の私はどれだけ親不孝でどれだけ歪んだ人間なのかと思ってしまう。。

でも、正直……昭和の時代だからまかり通ってたけど、今の時代だとパワハラ・モラハラ・虐待に当てはまりますよね！？と主治医に訴えてしまった。

今も昔も「嫌なら出て行け。」と言われ、10年前にうつ病が再発するまでは働いていましたけど……そこから快方へは向かえず、未だまともな社会生活が送れてないのです。

主治医に自立支援サービスを受けて一人暮らしをした方が良い。と言われ、別の病院の先生には「自分に自信を持たなきゃ。」と言われましたが……自分で自分を支えることも出来ず、高齢の親に生かされ、今度は行政に生かされる。

こんな惨めな状態で、どう自信を持てと言うのだろうか？

生かされ延命されても、心が死んでいれば……それは苦しみを抱え続けるだけで、決して有難いことではないなぁと。

まぁ、何にしても主治医の言う案を受け入れなければ、親の呪縛から解き放たれなければ……快方することはないと思うので、何とか精神を保ちながら一人暮らしに向けて動こうと思っています。

そんな訳で、折角始めた作家活動ですが、新しく動くのは……先のことになる予感です。

とは言え、現在出品しているものは注文を頂き次第ちゃんと心を込めてお作りし、お届けする覚悟は変わらず持っておりますので、ご興味をお持ち頂けましたら、お気軽に覗いてくださいませ。

では、乱文となってしまいましたが……お付き合い頂きありがとうございましたm(_ _)m

とうらぶ徒然プレイ日記６

遅ればせながら---新年明けましておめでとうございますm(_ _)m

我が本丸の近侍、鶴丸国永と共にご挨拶申し上げます。

まずは、刀剣乱舞九周年おめでとうございます･☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆

来年は大本丸博が開催されるとのこと。

行きたいなぁ……行けるかなぁ……。

それまで、うちの鶴丸じいを「最強じじい」にすべく頑張ります(・Д・)ノ

……いや、今年一年でそれを成し遂げるのは無理か（笑）

まだレベル50代だし……ステータスも全然カンストしてないし……新しく宝物も実装されたし。

まぁ、今年もマイペースに審神者業に励みまする(￣▽￣)

連隊戦も終わりましたねー！

結局、三鳥毛さん「だけ」出なかったので……ログインプレゼントで頂きました♪

ありがたや〜。・゜・(ノД`)・゜・。

夢のじじい&おっさん部隊の面子は揃ったけど、まだ育成進んでないので……結成はまだ先になりそうです。

三鳥毛さん「だけ」と書きましたが、大包平と人間無骨は一振りずつ泥してくれました♪

諦めてた祢々切丸も（笑）

新春鍛刀チャレンジ！も、実休光忠と孫六兼元ゲット出来たので、まずまずな収穫を得た１ヶ月でした(^_−)−☆

さてさて……新たな刀剣がどどっと増えたので、育成が大変っすΣ（ﾟдﾟlll）

しかも、鍛刀で資源を大量に溶かした上に……明らかな刀装不足で、、次回の特上確定キャンペーンまで下手に動かせない(￣▽￣;)

本当は今月辺り新しいハンドメイド作品を完成させて、お披露目したかったのですが……リアルが落ち着かなくて難しそう(T_T)

無理はするなと医者に言われているので、無事完成させることが出来たら、紹介させて頂きますね。

さて、ちょっとした妄想混じりネタを。

以前、加州清光を修行に送り出し、旅先から「俺、あんたの一番になるから待ってて。」と手紙が届き、目を丸くしている審神者の前で……「あいつがどんな風に俺たちを驚かせてくれるか、今から楽しみで仕方ないな！」と余裕な様子の近侍の鶴丸じい。

円熟した男性ならではの、余裕なのか（笑）と静かに手紙を閉じた審神者でした。が……

帰ってきた加州くんと鶴丸じいを同じ部隊に入れて出陣させたところ、誉をもらい「えへへ、さんきゅ！」とか、お守りを渡されて「俺って愛されてるよなぁ」と上機嫌な加州くんとは裏腹に鶴丸じいの気力と言う名の「士気」がどんどん下がる結果にww

しかも、加州くんの隣に配置されたり、加州くんが隊長を務めている時ほど顕著で……もしや、余裕があったのではなくて強がっていたのか！？

若造相手に取り乱すなんて、大人気ないし、みっともない……！みたいな（笑）

鶴丸じいって飄々としてるけど、意外にナイーブって言うか、気にして落ち込んでることあるしな(￣▽￣)

基本、その弱みはじじい仲間の三日月じいにしか見せない様子。

素直じゃないなぁ……と思いつつ、まぁ男性だし、年齢も重ねてる訳だし、プライドありますよね( ´_ゝ`)

……と、審神者はツッコまないようにして、そっと二人を別部隊に配属しましたとさ（ベベン♪

でも、鶴丸じいを近侍に出来ない時に、加州くんを近侍にしてたりするけど(￣▽￣;)

あの妙なイチャイチャ感を鶴丸じいに見られたら……きっと「退屈過ぎて死んでしまいそうだぜ」と任務放り出しそう。。

いや、べ、別に加州くんと何もない。普通に朗らかに会話してるだけだ！多分。

現在は安定の近侍に戻り且つメイン部隊として活躍中なので、ご満悦である（笑）

九周年の花火も打ち上げて、共に眺めた訳だが……お願いだから、やっぱり流し目止めてくださいっ！！

冬だから……軽装じゃ寒いかなと思って、元に戻したけど……常にその流し目で見られるのは、ソワソワしちゃうから無理っ！！！

……と言う訳で、最近はとうらぶ起動時は画面を直視出来ず視線を逸らしています(￣∇￣)

若い娘じゃなくても、恥ずかしいもんは恥ずかしいんだ！チクショー！

今回はここまでにしときます（笑）

では、今回も長文にお付き合い頂きありがとうございましたm(_ _)m

#刀剣乱舞online

とうらぶ徒然プレイ日記５

Merry Christmas☆彡

皆さま、素敵なクリスマスをお過ごしでしょうか？

年末も近づき、今年もあと残りわずかとなりましたね。

年末年始に向けて慌ただしい方も多いかと思いますが、良い年を迎えられるよう体調に気を付けてお過ごしください(^_-)-☆

さて……とうらぶ話題に入る前に、私は気付いた。

正確には気になってはいたけど、やり方が分からず放置していた問題が解決！

本ブログに「カテゴリー」を表示しました＼(^o^)／

ほんっとマイペースな性分なので、その時々で書いている内容が違い……初フリマに挑戦！のminneでも「作品紹介をブログに載せました。ぜひ見てください～」な内容を書きましたが、、明らかに目的の記事を探し難い感(￣▽￣；)

デジタルに弱くてすみません……(´・ω・｀)

それぞれの記事をカテゴリー分けして、表示メニューに「カテゴリー」を追加したので、多少見やすくなったかと思います。

……と言う訳で、今回はとうらぶ徒然プレイ日記いってみよー！

前回の大阪城イベントでは、結局「鬼丸国綱」ゲット出来ず……でしたorz

まぁ、秋頃に開催されていた大阪城イベントで一振りゲットしてたので、、仕方ないですね(´・ω・｀)

その代わり、過労で倒れるんじゃないかと危ぶまれる我が本丸のナイチンゲールこと白山吉光は出てきてくれたので、万が一を考えると安心(・∀・)

現在開催中のイベント「連隊戦」は初参加です！

審神者歴８年のハズなのに……浦島太郎感ヤバ過ぎるww

運営的目玉は新刀剣男士ですが、個人的には「三鳥毛さんキターーー＼(^o^)／」です！

ただし、任務達成報酬ではなくドロップ可能なだけなので……前回の大阪城みたいにドロップ運に見放されたら、、お会い出来ない(T_T)

ううっ……三鳥毛さん来れば、夢の「じじい＆おっさん部隊」が出来上がるのに……！！

大包平も欲しいし、出来たら人間無骨も欲しいので、今回のイベントは力を入れたいところです。祢々切丸は同時狙いが出来ないので諦めました(・ω・)

まぁ……大包平は通常ステージでもドロップ狙えるけど、あそこのステージは鬼だからなー(￣▽￣；)

じい達を敢えての中傷運用でちょいちょい突入してるけど、検非違使出てきた時の「こちらも暇だが検非違使もさるもの。……」の文章には「いやぁ……暇つぶしで行くステージじゃないでしょ、ここ。そんなんドM……いや、亀甲さんだけでしょw」と一人ツッコミしてました(笑)

あと、実はどうしても欲しい……と言うか、テンション爆上がりの刀剣男士がいまして、、「福島光忠……キターーーΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！？」と叫びました(笑)

何故かと言うと、キャラクター云々よりCVが「細谷佳正」さんって言うのが魅惑的過ぎる！！！

細谷ボイス大好きなんですー(*´ω｀*)

細谷ボイスに酔いしれたくて、乙女ゲームも「終遠のヴィルシュ」プレイを決めたくらい(笑)

でも、とうらぶを令和仕様に戻すのに必死で……ヴィルシュやってないっす；

ファイアーエムブレムでも、細谷ボイスのキャラクターと結婚してイチャイチャしてみる……！とか、ホント自分でも色々こじらせ過ぎてアホだと思います(笑)

夢のじじい＆おっさんパーティーに予定外に彼を入れたくなる衝動に駆られるくらい、テンション爆上がりしてます(｀・ω・´)ノ！

ごめん……鶴丸じい。浮気は良くないよね。でも、中傷運用が続いてるから近侍に戻せてないよね(´・ω・｀)

その間、加州くんに近侍務めてもらってるけど、妙なイチャイチャ感に……罪悪感が広がる今日この頃です(￣▽￣；)

大丈夫だ！加州くんの台詞に時折ぐらっとくるけど、あたいのじじい＆おっさん愛は揺らがないぜ(^_-)-☆

細谷ボイスの「福島光忠」は御歳魂でゲット可能なので、ひたすら回せば……お招き出来る！！！

そんなこんなで、年末年始に向けてとうらぶに全力を尽くす(｀・ω・´)ノ！！

と気合い入ってますが、有難いことにminneで出品しているブレスレットの注文を頂きましたので、まずは---お客様の期待に応えられるブレスレットを作成し、お届けしたいと思います(^_-)-☆

では、長文にお付き合い頂きありがとうございましたm(__)m

三日月宗近イメージブレスレット【レポート】

今回は前回の「鶴丸国永イメージブレスレット」に続いて、「三日月宗近イメージブレスレット」の詳細を語りたいと思います(^^)

こちら「三日月宗近イメージブレスレット」になります。

ブレスレットを組む際の方向性や流れは同じなので、割愛します。

さて、三日月verで一番多く使用している石は「ブルーカルセドニー」と「アラゴナイト」です。

まずは「ブルーカルセドニー」。

三日月の着物をイメージしています。

彼のイラストを見ると、藍色の着物を身に付け、中央（胸元）に三日月宗近の家紋が金であしらわれているデザインとなっています。

個人的な見解にはなりますが、藍色の着物を夜空に見立てて、夜空に浮かぶ月……と言うイメージでデザインされたのかなと思っています。

なので、澄んだ夜空を表現する為に、透明感があり尚且つ濃色のブルーカルセドニーを使用しました。

ブルーカルセドニー自体は珍しい石ではありませんが、探してみると水色に近い薄い色味の石が多く、濃い青色って少ないことを知りました(・ω・)

次に「アラゴナイト」。

三日月自身を現わしている「月」をイメージしています。

私のペンネーム「るな」は「LUNA=月」から来ているくらい、昔から月が好きです(^^♪

太陽のように眩しいくらいの強い光を放つのではなく、静かに包み込んでくれるような柔らかな光で照らしてくれる。尚且つ神秘的で魅入られるような美しさを持っています。

好きなモチーフの為、今まで作ってきたアクセサリーにも取り入れています。

そんな時にいつも使うのがアラゴナイトです。

柔らかな黄色が個人的には「月」の表現にぴったりだと思っています！

三日月も静かに穏やかに審神者や他の刀剣男士を見守る立ち位置ですよね。

そんな彼のキャラクター性も含めて表現出来ていると嬉しいです(*'ω'*)

次に多い（サイズの大きさも加味しています）のは「クラウディクォーツ」。

三日月の袴をイメージしています。

イラストでは腰から裾にかけて灰～白色のグラデーションになっていますね。

鶴丸のブレスレットでも使用している石ですが、天然石ならではの個性があり、クラウディクォーツと一言で言っても、黒に近い濃色～灰色まで濃淡の差が結構あります。

鶴丸のブレスレットでは濃い色合いの石を選別して入れていますが、三日月のブレスレットは逆に「比較的に薄い色合い」の石を選別して入れています(^^)v

黒・灰・白のモノトーン１つ取っても、明度の違いで色合いも雰囲気も変化する。

色彩の世界って本当に奥が深いし、無限の可能性があります(・∀・)

より表現の幅が広がるように、再度色彩の勉強をし直そうかなと考えてる今日この頃です(｀・ω・´)ノ！

上記石達よりサイズダウンしまして、白い石は「ホワイトシェル（白蝶貝）」。

三日月の長着・足袋をイメージしています。

鶴丸のブレスレットにもホワイトシェルを使用していますが、こちらは白蝶貝と言う貝から作られた玉です。

鶴丸verの方で使っている石は仕入れ先では真珠母貝と表記されており、明確な貝の種類は書かれていませんでしたが、違う種類の貝で作られた玉です。

実際、色味・照り・艶感が違います。

平安の刀で、天下五剣と言う格の高さ故か公家のような出で立ちの三日月宗近。

なので、身に付けている着物も綿のようにさらっとした質感ではなく、絹のように艶やかな質感だろうなとイメージを膨らませ、彼の優雅な佇まいを引き立てる意味も込めて、シェルの中でも一番（？）美しいと言われる「白蝶貝」を使用しました。

鶴丸verの方のホワイトシェルと比べると、クリームがかった色合いですが、白にシェル特有の照りや艶感がしっかり出ていて上品な石ですよ(^_-)-☆

次に中央の両脇に配置されているのは「ラピスラズリ」。

三日月の瞳をイメージしています。

有名な石なので、知っている方も多いかもしれませんが、瑠璃色に金を散りばめたようなラピスラズリで「藍色の瞳と瞳に浮かぶ三日月（打ちのけ）」を表現しました。

次にその両脇に配置しているのは「インペリアルソーダライト」。

三日月の濃紺の髪をイメージしています。

黒髪じゃないんですよね……黒に近い濃紺。

その色味を表現出来る石はインペリアルソーダライトしかない。と思い使用しました。

皆さんは「インペリアルソーダライト」ご存じでしょうか？

「グレードの高いソーダライト」のことで、通常のソーダライトより濃色で特徴にもなっている白い筋が少ない石です。

次に一番小さな赤い石は「カーネリアン」。

三日月の帯締めをイメージしています。

イラストでも寒色の配色が多い中で、鮮やかな赤い帯締めがワンポイントになっています。

お洒落は苦手らしいけど、お洒落さん(笑)

専属のスタイリストが居るのだろうか(￣▽￣)？

中央に配置しているのはカット水晶です。

鶴丸のブレスレットと被りますが……カット水晶は光を反射することから外からの邪気を跳ね返す効果が期待出来るらしいので、三日月がるなと皆さんに危機が訪れた時に「本気になるか。」と悪いものを斬り払ってくれますように(^_-)-☆

また主張はしないけれども、常に状況を見定め---のんびりしているようで、しっかり目を配っている三日月のように、るなと皆さんに邪気が寄らないように目を光らせて見守ってくださいますようにm(__)m

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以下は鶴丸のブレスレットと説明が被りますので、ご承知置きくださいませ。

チャームはレジンで作ってあり、縁起が良いとされる六角形に「三日月宗近の家紋」を封入しています。

写真では表しか写していませんが、表は透明で裏は藍色に金のラメを散らして加工しています。

そこはキャラクターのイメージカラーを「これだ！」とぎゅっと濃縮した感じですね(^_^)

チャームを固定ではなく、取り外し可能の2WAYにした理由は、TPOに応じて使い分ける。つまりが……いつでも三日月と一緒♪にしたかったからです(笑)

キャラクターをイメージする以上、キャラクターのモチーフだと一目で分かる部分は必須だと思っていたので、チャームを付けることは決めていました。

しかし、職場（学生さんだったら学校）で「『オタク』です！推し活です！」アピールは難しかったり、恥ずかしかったり……色々あると思うんですよ(´・ω・｀)

だから、オフィシャルな場では「普通のパワーストーンブレスレットです」と涼しい顔をして、プライベートな場では「三日月、近侍はきみに決めた！」と言わんばかりにチャームを取り付けて連れて歩きたいなぁ～と(￣▽￣)

取り外し可能である仕様な為、ブレスレットに限らずポーチやバッグのファスナーに取り付けることも可能ですので、それぞれの発想で愛でて頂ければ幸いかなと(笑)

アクセサリー作りは今までコツコツ続けてきましたが、それをフリマに出すのは初めてな為（何度もすみません）、至らないところもあるかと思いますが、その都度改善していけるよう努めていこうと思っていますので、温かい目で見て下さると幸いですm(__)m

minne.com

二回に渡り「鶴丸国永イメージブレスレット」と「三日月宗近イメージブレスレット」の制作話をお話させて頂きました(^_^)

私が三日鶴ペアが大好きな為、二人をイメージしたブレスレットを制作しましたが、他のキャラクター等の要望がありましたら、お気軽にブログにコメントしてくださいませ(^_-)-☆

ただ他の作品だとるな自身が作品を知らないとか、知っていても知識不足である可能性が高いので……そこはご了承ください；

ブレスレットに限らず他のアクセサリー、また追々にはなるかと思いますが……刀剣乱舞以外の作品も制作したり、上手く形にすることが出来たらminneに出品したいと思いますので、よろしくお願いしますm(__)m

では、長文にお付き合い頂きありがとうございましたm(__)m

鶴丸国永イメージブレスレット【レポート】

寒い日が多くなりましたが、日によって寒暖差が激しかったりして……なかなか体調管理が難しいですね(>_<)

るなは喉が弱いので、乾燥で咳がやられ始めました……orz

皆さまもお体を大事にお過ごしください(^_^)

さて、minneにてブレスレットの出品を始めてから数日。

最初にお伝えしたように、そもそもネットフリマで自作のアクセサリーを販売すること自体が初めてなので、ドキドキしております(´・ω・｀)

予告していたように、今回はブレスレットについての詳細を語りたいと思います。

……とは言え、おおまかな情報や仕様はminneに載せてあるので、制作時の脳内垂れ流しです(笑)

こちら「鶴丸国永イメージブレスレット」になりますが、まず制作するにあたってはイラストやキャラクター設定を元に石の配色や使用個数を決めました。

一番多く使用しているのは「ホワイトシェル」。

鶴丸の着物をイメージしています。

CVを担当されている斉藤壮馬さんが、アニメ「活撃刀剣乱舞」でキャラクターデザインを改めて見た時に「圧巻の白さですね」とコメントしていました。

イラスト見ても分かる通り、彼はとにかく白の割合が多い！

問題は単純に「白」と言っても、色々な色合いがあるワケです。

平安の刀である鶴丸は優美な雰囲気を持っていると思いますので、艶感は欲しい。

……と言うことで、シェルを使用しようと決めました。が、シェルの艶感（照り）はモノによって虹色っぽい輝きだったり、白よりクリーム色に近い色味になったりもします。

鶴丸の「白」は複数の色が折り重なって魅せるのではなく、「純白」だと思うんですよ。その白さこそが彼の外見上の魅力だと。（洗濯大変そう……）

なので、ホワイトシェルでも艶や照りが控えめな白単色の粒を探しました。

ぱっと見、見事な白でホワイトオニキスにも見えますが、よーく見るとちゃんとシェルの艶感はあります(*'ω'*)

お手に取ってくださる方がいらっしゃいましたら、目を凝らして見てくださいませ♪

次に多いのは「クラウディクォーツ」。

鶴丸の半襟と帯・袴をイメージしています。

イラストでは半襟は黒（真っ黒と言うより墨色に近い感じですかね。鶴の黒羽色と言う色があるらしいので、キャラデザを担当されているIZUMIさんはその色を取り入れているのかもしれません）、帯・袴は灰色ですが、単純に色味の違う石を入れるとブレスレットとして組んだ時にしっくりこないと思ったのと、和の色合いは微妙な色合いが多い為、黒～灰色の中間の色味を持つクラウディクォーツで表現してみました。

水墨画のように混ざり合う濃淡が和の雰囲気を醸し出せるのではないかと思っています。

三日月のブレスレットにもクラウディクォーツを使用していますが、鶴丸のブレスレットには「比較的濃い色合い」のクラウディクォーツを選別して入れています。

次に中央の両脇に配置しているのは「ゴールデンタイガーアイ」です。

鶴丸の金色の瞳をイメージしています。

彼は戦闘時に野性が出るとの設定がありますので、それを表現しようと決めていて「タイガーアイ（虎目石）」と「キャッツアイ（猫目石）」のどちらにしようか迷いました。

しかし、彼は儚げな見た目とは裏腹に豪胆で雄々しい性格をしているので、雄々しく標的を鋭く見据えるイメージで「タイガーアイ」にしました(^_-)-☆

そのギャップにるなはやられています！w

るなと皆さんの内外にある邪気をその鋭い目で斬り払ってくれますように(*´ω｀*)

次にその両脇に配置しているのは「ミルキークォーツ」です。

鶴丸の白銀の髪をイメージしています。

白銀の髪を表現するのは、とても難しかったです(；一_一)

白でもなく、銀でもなく、灰色がかっているワケでもなく……なので、色味だけではなく彼の柔らかそうな髪質にまでイメージを膨らませて、淡く白みがかったミルキークォーツに行き着きました。

軽やかに舞う鶴丸と共に揺れる髪を表現出来ていたら嬉しいです(^^♪

次に一番小さな黒い石は「オニキス」です。

鶴丸が戦闘時に履いている黒い下駄をイメージしています。

オニキスは魔除けの効果があるので、タイガーアイと相乗効果で、るなと皆さんを守ってくれると良いなぁ(*´ω｀*)

鶴丸じい、悪いものは蹴り上げてしまえ(｀・ω・´)ノ！！

中央に配置しているのはカット水晶です。

カット水晶は光を反射することから外からの邪気を跳ね返す効果が期待出来るらしいので、お守り効果をこれでもかと高めます！(笑)

実はカット水晶を取り入れたのは初めてなんですが……光を反射してキラキラ輝いて綺麗ですね(*'ω'*)

アクセサリーとしての存在感がより高まる気がします。

良いお勉強になりました(^_-)-☆

残るはクラック水晶ですね。

クラック水晶も内部にクラック（ひび）があることから、通常の水晶よりキラキラしていて綺麗です。

無色ながらも十分なアクセントになり、通常の水晶よりも効果が高まるらしいので、私は好きでよくブレスレットに取り入れています(^^)v

ちなみに、水晶は単体では浄化効果が有名ですが、他の石と組むことにより他の石の効果を高めるらしいですよ。

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チャームはレジンで作ってあり、縁起が良いとされる六角形に「鶴丸国永の家紋」を封入しています。

写真では表しか写していませんが、表は透明で裏は白に金のラメを散らして加工しています。

そこはキャラクターのイメージカラーを「これだ！」とぎゅっと濃縮した感じですね(^_^)

チャームを固定ではなく、取り外し可能の2WAYにした理由は、TPOに応じて使い分ける。つまりが……いつでも鶴丸と一緒♪にしたかったからです(笑)

キャラクターをイメージする以上、キャラクターのモチーフだと一目で分かる部分は必須だと思っていたので、チャームを付けることは決めていました。

しかし、職場（学生さんだったら学校）で「『オタク』です！推し活です！」アピールは難しかったり、恥ずかしかったり……色々あると思うんですよ(´・ω・｀)

だから、オフィシャルな場では「普通のパワーストーンブレスレットです」と涼しい顔をして、プライベートな場では「鶴丸、近侍はきみに決めた！」と言わんばかりにチャームを取り付けて連れて歩きたいなぁ～と(￣▽￣)

取り外し可能である仕様な為、ブレスレットに限らずポーチやバッグのファスナーに取り付けることも可能ですので、それぞれの発想で愛でて頂ければ幸いかなと(笑)

アクセサリー作りは今までコツコツ続けてきましたが、それをフリマに出すのは初めてな為（何度もすみません）、至らないところもあるかと思いますが、その都度改善していけるよう努めていこうと思っていますので、温かい目で見て下さると幸いですm(__)m

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では、今回はここまでで失礼します。

次回は三日月宗近のブレスレットについて、語らせて頂こうかと思います。

長文にお付き合い頂きありがとうございましたm(__)m